パシリテーターBlog

高槻市議会議員 市来ハヤトが世の中の気になることを徒然なるままに綴ります。

政治屋さん、言葉の御見舞い遠りょする!(松井市長の原発処理水への発言について)

ものすごい反発が起きている原発処理水について。

www.sankei.com

 

松井一郎大阪市長の処理水に関する発言が話題になっていますが、

その発言に対して小泉進次郎氏が、

 

www.sankei.com

 

大阪市長の考えを聞いてみたい」

とのことですが、いやいや、それを言うなら、

「進次郎の考えを聞かせてくれー!」と国民は思ったはず。

 

 

 

原発問題は国民全体の共通の課題。

福島県民だけに押し付ける課題でもない。

過去の有権者が選んできた政治の負の遺産処理でもある。被災者に寄り添うふりして、根本の課題解決は逃げる。政治家としてこれは絶対にしてはならない。

小泉氏の発言を確認したけど、耳障りのいいポエムを詠んでる場合じゃない。

agora-web.jp

 

震災2ヶ月後に福島原発から半径30km圏内にある避難所に支援物資をもってまわった際に「ここに来ることに抵抗はなかったですか?」と避難されている方に言われて胸が苦しくなった。福島の避難所の中で一番見捨てられているエリアだったから余計に言葉の意味が重くのしかかった。避難所の近くで「政治屋さん、言葉の御見舞い遠りょする!」と書かれた看板も目にした。

 

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「ここへ来るのに抵抗はなかったですか」 | Fellows災害対策チーム

 

この言葉は、(政治“屋”に向けた言葉ですが)

政治家にも、

国民に対しても同じことが言えると思う。

まさにあの時と今もが変わっていない。

 

 

そら誰もが、大阪湾にも他の海にしても処理水がいくら科学的に安全だと分かっても流して欲しくないと感情的には思うのは皆同じ。
(ちなみに韓国は日本の基準の8倍の濃度のトリチウム日本海に流してます)

松井氏のこの発言が報道されてから僕宛にも「維新はなに考えてねん」って連絡があった。

 

国もやらない、誰もやらない。

“科学的に問題がなければ” 大阪が引き受ける!

と大阪が(維新が)名乗り出ただけの話。

 

 

勿論この“科学的に問題がなければ” が重要である。

震災ガレキの受け入れのときも同じ理屈。

もちろんその時も非難轟々。

 

海に流す以外に方法があれば示すべきだし、批判は誰でもできる。

「じゃあどうするの?」←まさに政治家&国民ひとりひとりが考えるきっかけになる。

徹底的に議論した上で、方向性を決断する。

それが政治の役割り。

 

従来どおりタンクに保存し続けるのも案!海洋放出も案!

他の案も含めて、よりマシな選択をしなければならない。

もちろん議論は慎重に、国民に丁寧に説明しなければならない。

 

 

ただ一番やってはいけないのでが、古い政治の典型=責任の先送り。

議論から逃げてはダメ。子供達の世代に負担を先送りするのではなく、いま解決する。

民共通の課題を、国民全体で解決する。

それをまずは大阪が先導をきって、国に対して働きかける。

これが維新のスタンス。

 

 

ですがデリケートな課題ではあるので、維新のスタンスについても僕らも議論に参加できる空気感がある政党ですので、引き続き動向は注視していきたいと思います。

おかしいことはおかしいとツッコメるように日々精進もしないと。

 

※記事は参考までに。

president.jp

【一般質問】なぜできない?民間ブロック塀等の危険箇所への対応について

一般質問のテーマのひとつ

「民間ブロック塀等の危険箇所への対応」について質問いたしました。

 

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なぜ議場での質問をするに至ったかというと、

高槻市が把握しているブロック塀等の危険箇所は120箇所あるが、それらの所有者に対しては直接的に改善等の働きかけはしていない。」

ということが、管轄する部局(=高槻市教育委員会 保健給食課)との事前の意見交換で判明したからです。

 

 

ちなみに、

通学路沿いのブロック塀等の危険箇所への対応=保健給食課(教育委員会

(危険の有無関わらず)ブロック塀等の補助関係の対応=審査指導課(都市創造部)

 

となっており、

ブロック塀に関することでも管轄の部局が異なっています。

 

 

 

もともとは地域の方から「子どもの通学路沿いに傾いているブロック塀があるので対応をお願いしたい」と相談をいただいていた案件でした。

 

担当部局へ相談した際に、「所有者への対応をいたします!」という返答であればとくに議場で質問するテーマではなかったのですが、担当者と意見交換をする中で、

 

「ん?どうゆこと??」

となる点があり納得できない返答だったからです。

 

 

ざっくりですが以下のようなやりとりがありました。

 

市來:「民間のブロック塀への対応はどうされているんですか?」

担当者:「子どもの通学経路を変更したりコーンを置いたり対応はしている」

市來:「直接所有者へのアプローチはされないんですか?」

担当者:「していません」

市來:「それはなぜしないのですか?」

担当者:「権限がないんです」

市來:「え、では誰が意思決定するのですか?」

担当者:「・・・・」

市來:「相談されている場所のブロック塀は控え壁もないし傾いているので危険」

担当者:「たしかに控え壁もないし、少し傾いているという認識はあるが、ただちに危険かどうかは外からだけでは判断するのは難しい」

市來:「それだと事故が発生した学校のブロック塀と同じ対応じゃないですか」

担当者:「・・・・」

(中略)

市來:「民間所有なので対応が難しい理由はわかりましたが、せめて補助制度の案内をポスティングしたらどうですか?新しい補助制度のことを知らないかもしれませんし、認知したら修繕しはるかもしれませんよ」

担当者:「ポスティングの準備はしているが、、まだどうアプローチするかは決まっていません」

・ 

ちなみにここでの担当者は、保健給食課です。

この意見交換の場(全部で3回ほどやってますが)には、審査指導課の担当者も同席しており、審査指導課の担当者からも「せめて保健給食課さんでポスティングぐらいはできるんじゃないんですか」と言われておりましたが話は平行線のままでした。

 

話がなかなか進まずでしたが、取り急ぎの対応として、後日、私が相談をいただいていたブロック塀の所有者へは審査指導課の方から補助制度の案内を届けにいってくれました。

 

 

 

ここで少し、論点をまとめてみたいと思います。

 

【論点整理】

通学路沿いのブロック塀等の危険箇所の把握は、保健給食課(教育委員会)が担当。

・保健給食課としてブロック塀等の危険箇所を120箇所(※内20箇所は所有者が自主的に改善済み)ほど把握している。

・審査指導課とは危険箇所の情報を共有しているわけではない様子。

・決して保健給食課がなにもしていない訳ではなく、教育委員会という立場で子供達の安全確保のために危険箇所を避けるべく通学路の変更などの対応はしている。

・子供達の通学経路の変更はしているもののブロック塀沿いを通るのは子供達だけとは限らない。

・保健給食課の方ではブロック塀等の所有者に対してのアプローチはできずにいた。(→あくまで子供達への対応はしている)

・審査指導課としては危険の有無に関わらず、市民からの相談等があれば所有者へのアプローチはしている。

・結局、危険箇所として把握している場所は誰が対応するの??→答え出ず。

 

➡️上記のことから見えてきたのは、

把握しているブロック塀等の危険箇所が、いわゆる行政の縦割りの狭間にいるような状況。

ということでした。

 

保健給食課の方で危険箇所として認識しているものの対応ができずにいた状況や、審査指導課との情報共有などこれからの対応の改善を図っていただくためにも、これは議会で問題提起する必要があると判断しました。

 

 

 

上記の経緯を踏まえ、一般質問の原稿を作成することに。。

しかしながら事前の答弁調整でも結局は平行線のままで、一般質問で取り上げても問題提起にはなるかもしれないが根本的な解決に果たしてなるのだろうかと悶々としておりました。

 

 

7月11日の一般質問の前日夕方。

原稿準備のために控え室にて作業をしていると、

保健給食課の担当者が来られ、

 

 

「『通学路沿道の所有者にも、声かけをいたします』と答弁を変えさせていただきます。」

 

 

と、まさかの直前で方向転換!

 

 

思わず、

「なにがあったんですか!?」

 

 

と聞いてしまいましたが、なにより前向きな答えが返ってきたことには間違いないので、急いで質問原稿を修正し直し、一般質問に臨みました。

 

 

以下、議場でのやりとりを掲載しております。

高槻市議会は一括質問方式という質問のやりとりですが、この記事では質疑が分かりやすいように「一問一答方式」で書いております。

 

www.city.kasumigaura.lg.jp

 

 

 

 

民間ブロック塀等への対応について

 

 <市來>

 高槻市では子供たちの通学の安心安全のために学校を含めた公共施設のブロック塀の撤去を行ってこられました。平成31年度からはブロック塀等の撤去を促進する補助制度を拡充するなどさらなる改善を進めていることと認識しております。

そこで、まずは、2点質問いたします。

  1点目は、通学路における民間のブロック塀等の倒壊の危険性や家屋の倒壊、ならびに瓦の落下の危険箇所の把握状況についてお聞きかせください。

 2点目は、通学路における危険箇所への対応についてお聞きかせください。

 

 

<理事者>

 1点目の、通学路における危険箇所についてですが、発災直後に、教職員を中心とした緊急点検を実施し、また昨年7月には、市PTA協議会が中心となり、保護者、地域住民、教職員、教育委員会で校区一斉点検を実施しました。さらには、11月に設置した「通学路における危険と思われる箇所連絡窓口」に寄せられた市民からの情報をもとに、現地の状況確認を行っております。これらにより、ブロック塀等で危険性が高い箇所は、約90箇所、家屋や瓦で危険性が高いところ約30箇所を把握しております。

 2点目の、通学路における危険箇所への対応についてですが、速やかな安全確保を図るため、現地では、ロープやカラーコーンの設置により子どもたちに対して、注意喚起を図っております。さらには、危険箇所の手前から反対側の道路を通行させたり、通学経路の変更をしたりすることにより、登下校時の児童の安全確保に努めております。

 

<市來>

 先の答弁でもありましたが、保健給食課の方で認識されている通学路沿いにおけるブロック塀や瓦等含めた危険箇所はあわせて120箇所ほどあるとのことでした。ロープなどでの注意喚起や子供たちの通学経路の変更などの対応はしているとのご答弁でしたが、事前にお話しを伺って分かったことですが、危険箇所として把握されているブロック塀等の所有者に対して、直接的に改善を促すようなアプローチなどはされていないとのことでした。

 震災から一年が経過し、保健給食課の方で危険箇所としてすでに認識されているのであれば、ブロック塀の所有者に対して、せめて補助制度の案内だけでもポスティングするなど、なんらかのアプローチを早急にしておくべきかと考えますがいかがでしょうか?

 

<理事者>

 今後の通学路の危険箇所についてですが、発災後、早期にブロック塀等撤去の補助制度を設けるなど、撤去の促進に努めてまいりました。今年度は補助額の上限を引き上げるなど、更なるブロック塀等の撤去を推進するとともに、国の補助制度を活用し、地域住民や学校関係者等と連携した、地域の安全確保モデル事業を取り組む中で、通学路沿道の所有者にも、声かけ等を行ってまいります。今後についても、学校や地域と連携しながら、通学路のさらなる安全対策に取り組んでまいります。

 

<市來>

 危険箇所として把握しているブロック塀等の所有者に対してお声かけなどをしていただけるとの答弁をいただきました。

 危険箇所に対するアプローチはまだされていないとのことでしたので、万が一、危険箇所で事故が起きてしまった際に、「危険箇所として認識していたのに高槻市はなにもしていなかった」となっては、昨年の事故と同じような過ちを繰り返してしまうことになるのではないかと危惧しておりましたので、まずはお声かけしていただけるということで安心しました。

 所有者それぞれの事情があるので慎重にアプローチしないといけないことや、審査指導課等との調整も必要であるといった組織の事情ついても事前に伺っておりますし、私もそれらについては一定理解しているつもりです。

 しかしながら、なにより一番に考えなければならないのは市民の安心安全を守ることです。課題対応について部署がまたがっているのであれば関係部署間で連携して情報の共有をおこなわなければなりません。

 高槻市の震災に対するイメージ改善をするためにも、早急に課題解決に向けた取り組みを進めていただきますようお願い致します。

 

 

 

<籠池氏招致>維新へのネガキャン図るも大阪自民が安倍内閣を追撃して終了。

東はかけ、西はもり。蕎麦ではないよ・・・

 

 

東京では加計問題で前川氏が参考人招致されていましたが、

本日(7/10)の大阪府議会(=森友問題のための臨時議会)では、

大阪自民の要求により、森友問題・籠池氏の参考人招致が行われました。

 

 

森友学園の疑惑に関しては司法に判断を委ねられた以上、

「司法に委ねるしかない」とミヤネ屋でも言っていた通りで、

いくら今日の議会で争点のずれたやりとりを繰り返したところでなにも変わりません。

 

 

なんせ、

争点となる部分の違法性の判断は司法に委ねられたからです。

(そのため維新は、今回の籠池氏の参考人招致は反対していました。)

 

 

 

あくまで森友問題の争点は、橋下徹氏も言っていましたが、

・土地売却価格の妥当性(ゴミ廃棄費用約8億円の妥当性)
・政治家や官僚にカネが渡っていたかどうか

です。

 

 

 


ようするに今回の大阪自民の参考人招致要求の目的は、

維新府政へのネガティブキャンペーンでしかありません。

 

 

 

 

そして、案の定、

質疑の内容はさきほど述べた争点からずれたものしかなく、目新しい事実はありませんでした。 

 

 

 

それどころ、
維新へのネガキャン目的で大阪自民が籠池氏を大阪府議会に参考人招致したのにも関わらず、質問台に立った自民府議の今西かずき氏からは、

 

 

昭恵夫人から100万円を受け取ったのか?」

 

 

という国政自民党へのネガキャンに繋がりかねない質問が飛び出すありさま。

それを自民議員が言ったらあかんやろ!と心の中でつっこんでしまいました。

 

 

前打ち合わせをしていたわりにつめの甘い質疑で、

ブーメランどころか安倍内閣を真正面から追撃していました。

 


火を消したい国政自民に対して、火をつけようとする大阪自民。

 

 

そのことをツイートしたところ、 

 

そうでした...^^;

 

 

 

ただでさえ今朝の朝刊で内閣支持率が36%も低下したとの報道があったのに、さらに下落を招きかねない大阪自民議員の質疑に呆れてしまいました。

 

 

籠池氏が"トカゲの尻尾切りをされた"と発言していましたが、

それこそ国政自民党から大阪自民が"トカゲの尻尾切り"されないか心配になってしまいます。

 

 

そんなこんなで、

大阪自民と籠池氏の出来レース漫談のために開かれた今日の大阪府議会は幕引きとなりました。

 

 

毎日新聞もさっそく自民党の思惑を記事にしていました。参考までに。

headlines.yahoo.co.jp

気をつけて!高槻市で全裸の不審者と遭遇(平成29年7月2日発生)

昨晩、全裸で歩いている不審者を目撃しましたので110通報しました。

 

さすがに、全裸 にはびびりました。

 

 

遭遇した場所は、ここ。

高槻市川西町1丁目の芥川沿いの道路付近です。 

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犯人の特徴は以下の通りです。
・30代
・男性
・短髪
・身長170cmくらい
・筋肉質
・全裸、白Tシャツ?で股間部分だけを隠していた。
武井壮似(お巡りさんに犯人の特徴を芸能人に例えると?と聞かれたので...)

 

お巡りさんに不審者の特徴を伝えてる際に、特徴が自分に当てはまってるので犯人として疑われていないか少しそわそわしましたが、犯罪マップを見ると、高槻市で発生している事案として多いみたいです。(それでも僕はやってない。)

 

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先月に引き続き昨日で2回目、同じ場所で遭遇しています。

もしかしたら近くに住んでる人かもしれません。

 


不審者は特定できていませんので、近くを通られる方、お近くの方はお気をつけください。

 


目撃された方はすぐに110通報してくださいとのことでした。

 

 

大阪府高槻市の治安情報について>

www.gaccom.jp

忖度してる場合じゃない!島本町の選挙を控えて思うこと。

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きたる4/16(日)に島本町の町長・町議会選挙が行われます。

 

戦況についての詳細は改めて書くとして、

今回の島本の争点がどうのこうの言う前にまずは、

立候補予定者のみなさんは、

島本町の現状(事実)を踏まえて政策を訴えることが大事じゃないかなと思います。

 

選挙前になると立候補予定者はこぞって、

「あれやります」「これやります」と訴えます。

 

「あれやります」「これやります」の耳障りのいい気持ちい言葉を浴びせられると、

「うん!うん!」「そうだ!そうだ!」と感じてしまうのは人の性かとは思いますが、

やはり税金を納めて、その税金の使い道を決める貴重な1票をもつ有権者の皆様には、

「どうやるの?」

「どうやって実現するの?」という、

HowToをもって常に候補者の訴えに耳を傾け、候補者の配布物を眺めて欲しいなと選挙のたびに忖度してしまいます。

忖度の使い方まちがってるような...

 

 

まずは島本町の財政をふまえないと。

島本"町"に存在する"市民"派の議員や活動家の方々は、何故か島本町の歳出(支出)には一切触れずに「島本町は歳入が多いから財源は豊か!島本のことは島本でやりましょう!」と訴えてはります。

 

島本"町"に存在する"市民"派の議員や活動家の方々が訴えている内容をシンプルにまとめると、

旦那の給料が月給で50万円あって、月の支出(生活費や家や車のローン)が60万出てるけど給料はしっかり貰ってるから大丈夫!と言ってるような状況です。

しかも月給50万のうち20万は消費者金融の借り入れや貯金の切り崩しを当ててるような状態なんです。

さらにそれだけではなく、すでに1000万円近くの借金をしている状態です。

島本町は、事実178億円の借金をかかえています。

 

これっていわゆる、

「火の車」状態ですよね。

 

島本町単独では運営ができない状況にきていること、そのしわ寄せは島本町の住民に向いてしまうこと、だからこそ事実と方向性をしっかりと伝えないと、と思いますが、

この現状を知ってか知らずか、あまり現状を伝えていないように思います。

 

 

 

歳入はたしかに潤沢、しかし歳出構造に大きな問題が。

歳入=いわゆる町の収入。

歳出=いわゆる町の支出 。

 

島本"町"に存在する"市民"派の議員や活動家の方々が口を揃えて訴えているのは、

島本町にはサントリーの山崎工場(※京都ではなく実は島本町にある)や小野薬品などの大企業あったりするおかげで法人税などの税収が潤沢に入ってきていることを強調しています。

 

たしかにそれは事実です。

なので「島本町は歳入が多いから財源は豊かです!」と訴えています。

 

 

この度引退を表明されている某町議の幕引きチラシをみても、

「自主財源を稼ぐ財政力は大阪府自治体の中でも上位(43団体中14番目)であり、10町村の中では田尻町に次いで2番目です、ご安心下さい。」と書かれています。

 

 

下記のネットの情報にもたしかに14番目に島本町の名前があります。

area-info.jpn.org

2014年時点のデータなのでそもそも安心できませんが、財政力だけをみるとたしかに上位に入っています。

 

でも、

 

冒頭の例え話にあったように、

収入以上にお金を使っている。

という現状に目を向けないと話になりません。

 

 

歳出構造について、

島本町長立候補予定者の「田中てつや」さんにお話しを聞いてみました。

www.youtube.com

 

簡単に言うと、

し尿処理施設(※高槻市に委託が決定)、ゴミ焼却施設、消防署、等々といった行政機能を、

島本町単独で運営していることに大きな要因があります。

そのほかにも老朽化施設の建て替えや企業の撤退など様々な要因が重なっています。

また、島本町だけではありませんが少子高齢化というのもその一因です。

 

ゴミ焼却施設の老朽化問題

島本町の尺代にあるゴミ焼却施設も老朽化が進んでいて、対応年数の20年を過ぎ、27年目に突入し、毎年1億円のメンテナンス費をかけてぎりぎり運用を続けている状況。新規で同じものを建て替えるには50億円かかる試算がでており、島本町の年間予算の半分を当てなければならない状況で、そもそも建て替えは不可能な状態。ちなみに人口5万人以下の小規模自治体には建て替えの補助金は出ないことになっているため、全額島本町で負担しなければならない。

 

ゴミ焼却施設の老朽化問題について、

島本町議会議員の関重勝さんにお話しを聞いてみました。

www.youtube.com

 

 

 まずは島本町の現状を包み隠さず伝える。

大阪維新の会主催のタウンミーティングでは、

下記のスライドを使用して島本町の現状についてお話しをしております。

 

プレゼンの中に島本町がまとめた町財政の中期見通しがありますが、

そもそも、そこに書かれている数字が読めないと話になりません。

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ちょっとわかりにくいので、グラフにもまとめています。

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H27年の決算をみると一見黒字にみえますが、実は積立金(いわゆる町の貯金)を切り崩して補填している状況です。

 

 

島本町の積立金残高もグラフにしてみました。

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どうみてもまずい気がします...。

 

 

ちなみに冒頭でも書きましたが、

島本町にはすでに178億円の借金があります。

さらにH29年度には5億円の借金を追加する予算が計上されています。

はっきり言って、この借金の責任は行政も政治家も誰もとりません。

しかも、この責任は働く世代や子供たちにツケとなってまわってきます。

ほんとここが政治のずるいところだなと思いますが、

 残念ながらそんな政治を選んできた有権者にも責任があります。

 

しかし、

この現状を変えることができるのもまた政治家にしかできません。

 

政治家はあくまで住民の代弁者です。

そしてその政治家を選ぶのは有権者です。

 

有権者に未来を決める責任があるということなのです。

 

 

島本の未来を決めるのは政治家ではなく、住民。

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スライドの中にもありますが、

現状をしっかりとお伝えするのも政治家としての責務ですが、方向性を示すことも政治家の責務かと思います。イデオロギーに惑わされず現実的な判断をすることが大切ではないかと思います。

 

 

 

タウンミーティングを開催しています。

大阪維新の会では、島本町の各地でタウンミーティングを開催しています。
島本町の現状についてわかりやすくお伝えするとともに、地域の皆様との積極的な意見交換を行なっております。ぜひともお気軽にご参加ください。

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日時:4月1日(土) pm2:00〜3:30
登壇予定者:
衆議院議員 松浪ケンタ
大阪府議会議員 池下卓
島本町議会議員 関重勝
 
※予約は不要です。お気軽にお越しください。
 
2月25日(土)13時~ふれあいセンター第1学習室
3月4日(土)13時~青葉会自治会集会所
3月12日(日)16時~東大寺自治会集会所
3月18日(土)13時~高浜公会堂
3月26日(日)16時~ふれあいセンター第1学習室

 
島本町の現状については、いけたくチャンネルにて解説しております。

www.youtube.com

 

後述:「忖度」の意味については、どなたか詳しく教えてください...。

【勝手に選挙総括】血で血を洗う戦いとなった茨木市議選。

血で血を洗う戦いとなった茨木市議選。

 

今回の茨木市議選に維新は9名の候補者を擁立し、当選5名/落選4名という結果になりました。

 

 

結果だけを見ると維新の支持が下がったように見えますが、 

投票結果を見てみると、
前回H25年の市議選から投票率が41%→39%と約2%(※約4000人が選挙に行っていない)下がっているのにも関わらず、政党別の得票数を見ると維新は約10%増の1800票が上乗せされダントツで維新票が増えています。
ちなみに共産・市民派系は1%の微増。
自・公・民は約2%のやや微減。

 

茨木市全体でみると一番ご支持をいただいた政党は「維新」だということになりますが、

当落の個別結果をみると、維新の候補者の中でも、候補者ごとに投票コードが精査されたようにみえます。

維新だから誰でも、ではなく、誰に入れるかがはっきりしたのではないかと思います。

 

 

候補者にとっては厳しい戦いになりますが、

参議院選挙同様に強気の候補者擁立はリスクも非常に高くなる分、とても意義があることだと思います。

 

(今回の茨木市議選は元々維新8名→9名立候補なので決して無謀な数ではない)

 

 

市議選の場合はとくに、同じ政党でもライバル同士になるため良い意味で競争原理が働くからです。

維新だからではなく、誰に入れるかをしっかりと判断することが大切かと思います。

票割れをびびって、立候補者を出さないというのも、現職にとってはいいけど、町全体のことを考えると新陳代謝が起きないので良いことだとは思いません。

 

 

お隣の選挙戦だけあって高槻市島本町も他人事ではなく、
勝った負けたの結果だけではなく、有権者の判断を冷静に受け止めないといけません。

 

 

【党派別の総得票数】
維新:19962.577 (+10%)
自民:18968.999 (-2%)
公明:16827.6 (-2%)
民主:9503 (-2%)
共産:9460 (+1%)
市民:7943 (+1%)
諸派:2444
※( )内はH25年市議選からの増減率。

ついにOPEN!話題の人工サーフィン施設「神戸レイーズ」に行ってきました。

2016年7月27日。

国内初となる人口サーフィン施設「kobe-reyes-(神戸レイーズ)」がについにオープンしました。

 

ネットで見ていた完成イメージ▼

 

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めちゃくちゃいけてるやん!!!

 

関西のサーフスポットは、北は丹後、東は伊勢、南は磯ノ浦で、西は四国と、

自分の住んでいる大阪からはどこのサーフスポットに行くにも片道で最低2~3時間はかかります。

海に行く前には必ず波情報はチェックするのですが、いざ現地に行ったら波がない!!

なんてことはよくあります。。

そんな中、去年ぐらいから話題になっていたのが、

「神戸レイーズ」です。

場所は、Kobe天空リゾート みのたにグリーンスポーツホテルの敷地内。

 

「あれ、えらい山奥やん。」と思ったものの、

 

家から片道1時間でいけるので、

波がない日でもサーフィンができるじゃないか!!

とオープンを楽しみにしていました。

 

 

AM0:30 朗報は突然に。

実はこの日、友人とサーフィンのために大阪から伊勢方面に向かっていました。

しかし、波情報ではセットヒザのいまひとつの予報で、片道3時間かけて行くにはちょっときついなーと話をしていましたが、せっかくの休みやし行こう!とわずかな期待を胸に、京滋バイパスを東に走っていました。

 

友人:「神戸レイーズ、今日オープンやって!!」 

自分:「え!まじで!?」

 

神戸レイーズが今日オープンするという情報を、助手席でネットサーフィンをしていた友人がたまたま見つけたのだ。

 

友人:「こっちの方がええんちゃう!?」

自分:「せやな!そっち行こう!!」

 

 ということで、すぐさま高速を降りて、伊勢とは反対方向の高速に乗り、神戸を目指すことに。

 

友人:「でも...なぜかフルスーツ着用せなあかんみたいやわ。」

自分:「え!、、、こんな暑いのに!?」

友人:「しかもウェットブーツもはかなあかんみたいやし...」

友人:「めんどくさ!...」

 

 実は、オープンを楽しみにしていたものの詳しい情報は知らなかった。

 ということで、必要な荷物を取りに一旦自宅に帰った。

神戸レイーズのオープン初日の営業時間はAM10:00とのこと。

ネット情報では、朝一の1セッションは、中級者向けの波が出るということを見ていたので朝一番に行こう!ということになり、自宅で一旦眠りについた。

 

 

AM9:30 みのたにグリーンスポーツホテルに到着。

f:id:iiihayato:20160728204824j:plain阪神高速箕谷IC」から約5分、ナビ通り進むとホテルの看板が見えてきた。

道中、神戸レイーズの看板は見当たらなかったので、本当にこんな山の中にあるのかな?と若干不安になりながら走ってきました。

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途中の分岐路に、「神戸KINGS」ののぼりが右側にたくさんついていたので、多分右側にあるのだろうとノボリのある方向に右折。

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 駐車場に到着。これまた、神戸レイーズの看板はどこにも見当たらないので、

神戸KINGSのノボリがある方向へ、、

ほんまにここにあるんかな!?という場所をてくてく。

 

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「・・・・」

 

 

 

 

 

「・・・・あれ? 」

 

 

 

 

 

 

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「・・・・んッ!?」  

 

 

 

「ちょっとイメージしてたんとちゃう...」 

 

 

受付スタッフによると、人口波発生装置の電力が20%程度しか出力できず、セットでスネ〜ヒザしかできませんとのことでした。

 

 

 

入ろうか迷いましたが、せっかく来たので勇気を出して入水しみました。

(※友人は入水しませんでした。)


日本初!人口サーフィン施設「神戸レイーズ」に行ってみた。

 

「うん、今後に期待!!」

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次の日にまさかの朝日新聞一面に掲載されてました。

「海じゃないけどノリノリ」

 

 

【追記】あれから時を経て、幾度となくリニューアルをしていたみたいです。

www.kobe-reyes.com

 

 やはり人口波を起こすのは相当な設備がいるんだと改めて思いました。安定的なオープン?に向けて何度も挑戦されているんだなと思うと、神戸レイーズの今後に期待が膨らみます。

 

 

テキサスのNランドみたいな施設になってほしいな・・・


Testing Nland, Austin, Texas