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パシリテーターBlog

世の中の気になることを徒然なるままに綴ります。

【勝手に選挙総括】血で血を洗う戦いとなった茨木市議選。

血で血を洗う戦いとなった茨木市議選。

 

今回の茨木市議選に維新は9名の候補者を擁立し、当選5名/落選4名という結果になりました。

 

 

結果だけを見ると維新の支持が下がったように見えますが、 

投票結果を見てみると、
前回H25年の市議選から投票率が41%→39%と約2%(※約4000人が選挙に行っていない)下がっているのにも関わらず、政党別の得票数を見ると維新は約10%増の1800票が上乗せされダントツで維新票が増えています。
ちなみに共産・市民派系は1%の微増。
自・公・民は約2%のやや微減。

 

茨木市全体でみると一番ご支持をいただいた政党は「維新」だということになりますが、

当落の個別結果をみると、維新の候補者の中でも、候補者ごとに投票コードが精査されたようにみえます。

維新だから誰でも、ではなく、誰に入れるかがはっきりしたのではないかと思います。

 

 

候補者にとっては厳しい戦いになりますが、

参議院選挙同様に強気の候補者擁立はリスクも非常に高くなる分、とても意義があることだと思います。

 

(今回の茨木市議選は元々維新8名→9名立候補なので決して無謀な数ではない)

 

 

市議選の場合はとくに、同じ政党でもライバル同士になるため良い意味で競争原理が働くからです。

維新だからではなく、誰に入れるかをしっかりと判断することが大切かと思います。

票割れをびびって、立候補者を出さないというのも、現職にとってはいいけど、町全体のことを考えると新陳代謝が起きないので良いことだとは思いません。

 

 

お隣の選挙戦だけあって高槻市島本町も他人事ではなく、
勝った負けたの結果だけではなく、有権者の判断を冷静に受け止めないといけません。

 

 

【党派別の総得票数】
維新:19962.577 (+10%)
自民:18968.999 (-2%)
公明:16827.6 (-2%)
民主:9503 (-2%)
共産:9460 (+1%)
市民:7943 (+1%)
諸派:2444
※( )内はH25年市議選からの増減率。